はちよりうえ

見たアニメについて感想などをメモる。※ネタばれあり

SSSS.GRIDMAN #11「決・戦」 感想

作品が始まってからの裕太は、グリッドマンだったという展開。その流れを見ていた将にも、もう少しグリッドマン同盟での役割が欲しいところなのだけど、この後は本物の裕太の居場所として機能するってことかい?そうだだったとして、そこまで表現されるかな。将も六花並みに話の根幹に入っているところを見たいけどな。 アカネが作った怪獣の中身が、街の維持に使っていた怪獣を破壊したことで、ツツジ台が怪獣によって被害を受けたままになることになり、街は避難所の設営やけが人の対処に動くことに。そんな場景の中に、こんなに人間が居たのねっていうくらい、一般市民が描かれていた。てっきり、必要最低限しか居ないのかと思ってたよ。という事は、アカネが設定した人間っていうのは、比較的身近な人物ってことか。なら、一般市民は、NPCって位置づけで存在しているのかな?ここら辺は設定とか表現しないのかな。 とうとう、アレクシスが本性を現したけど、作中で思いっきり宇宙人言っていますが、合っていますか?それと、目的がまだ分からないけど、グリッドマンさえ倒せれば良いのか、アカネの世界の支配権が欲しいのかも、来週には語ってくれるのだろうか にほんブログ村 アニメブログへ