はちよりうえ

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ゴブリンスレイヤー 第七話「死へ進め」 感想

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ゴブリンスレイヤー Amazonプライム・ビデオ 先週の時点では、ゴブリンスレイヤーが慣れていないであろうチームでの戦いにおいて、彼の長年の知恵と創意工夫しているところを見たいと書いたが、あそこまでボロボロになれとは思ってなかったぞ。 先週に続いて、水の街の地下ゴブリン掃討作戦。一日目が終わって、女性陣はお風呂だろうと思いきや、妖精弓手は精霊がごちゃごちゃしていそうとかで入らなかった。エルフって綺麗好きのイメージがあったけれど、水浴びだけなのかな?つか、女神官のお風呂シーンにも石鹸らしきものがなかったから、この世界の「身を清める」行為は水かお湯かの問題か…。同じ頃に、ゴブリンスレイヤーは手紙を出していた。あれは牛飼娘宛てで小麦粉についての報告とかだったら成長を感じられるが…たぶんゴブリンを教育した奴の調査依頼とかだろうな。そしてそれ以外は食事をすると。バラバラに英気を養って翌日の掃討作戦へ。 剣の乙女もゴブリンスレイヤーのことを心配していたが、元々が最強に強いわけではないゴブリンスレイヤーにとって、ゴブリンチャンピオンは強い様子。でも、この間のオーガよりはレベルが低い魔物ではなかったっけ?この作品の強い弱いがイマイチ掴めていないと感じたので、ここら辺は緊張感をもって見ることができなかった。ごめんよ、女神官なんて食物として食われてたのにね。 来週は療養の話になると思うので、あのサイコロの一の目みたいな状態になったゴブリンスレイヤーの中にいる神様について、ちょっと触れてほしい。 にほんブログ村 アニメブログへ