はちよりうえ

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魔法少女特殊戦あすか 第2話「日常と戦友」 感想

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心配した「魔法少女の正体みたりあすかさん」は認識阻害の魔法で、紗綾子があすかと認識できずに終わってしまった。でも、飯田橋の事件は紗綾子が平和な日常への考えを変えたきっかけになったのは、今後の展開への影響が大きいのかな?本人は精神的に随分と辛そうだが、紗綾子自身が闘えるわけでもないのだから、これ以上、あすか達の戦闘に巻き込まれない事を祈るよ。 で、紗綾子とは対照的にくるみは、あすかに頼まれて魔法少女の戦闘に参加していたと。しかもその誘ったあすかが大戦後に勝手に引退したと…。そりゃせめて約束は守ってほしいものですよな。 今回出てきた異世界の化け物は、ハロウィン級・改とのことで、大戦時よりも強いらしい。カテゴリの分け方が分からないとも思ったが、それよりもあの化け物の凍結方法は、敵側の魔法少女?魔女?の魔法なのかね?イマイチ強さの基準とかがまだ掴めていないと実感したよ。 あと、警察官を刺殺した女子高生にくっついていたゴブリンが、地冥界の化け物でなくて精霊だとしたら、人間界は精霊界の代理戦争場所と化していたりしないだろうか…。という事は、まだ人間世界の混乱状況も分かっていないみたいだ、今後、描いてくれると良いな。 にほんブログ村 アニメブログへ